TABI-TATSU BLOG

衣食旅

⑨ブルガリア〜リラの僧院、マケドニア各都市への行き方〜

 

ブルガリア!!

 

 

 

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やっぱ全然夜と雰囲気ちゃうな〜

 

 

めちゃくちゃのどかですやん

 


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ルーマニアのトラウマが蘇る落書き。笑

 

 


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ソフィアの繁華街

 

道も整備されてる上、植栽の量がすごい。

 

建物だけの繁華街より柔らかい雰囲気になって心地よいです。

 

 


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ソフィアの繁華街すぐ隣にある遺跡

 

 


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観光どころがコンパクトにまとまってるので繁華街から全て徒歩で回れます。

 

 


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繁華街にあった美味しいハンバーガー屋

具ガッツリ入れて350円ほど

 


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さっきの繁華街の植栽もそうですが、自転車と歩行者のレーンも分離されてて、けっこうしっかり都市計画されたんやなと。

 

 


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ソフィア2日目からはホステルに泊まれました。

 

http://www.booking.com/Share-1GzHuw

 

めちゃくちゃおススメです。

駅近に加えてスタッフの雰囲気良し!

おまけにベランダでタバコ吸えます。

これ、けっこうデカい。笑

 

 

 

さて、ソフィアからリラの僧院までの行き方!

 

 

リラの僧院までのバスは国際線やなくて郊外の国内線のバスターミナルから出てます。

 

 

トラムでしか行けないのですが、

 

なんせどのトラムに乗ればいいんかわからん。笑

 

道行く人に聞くも、ブルガリアの人はほんまに英語話せません。

 

ただ、めちゃくちゃ親切で途方に暮れて座り込んで調べると、話しかけてきてくれます。

 

 

 

 

ブルガリア語で。

 

 

いや、わからんわからん。

 

 

 

 

ただ、こういう国民性はええなーって思いましたね。

 

日本人は絶対そんなことしませんし。

 


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気合いでバスターミナルまで漕ぎ着けました。

 


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いや、行き先くらい英語表示も書かんかい。

 

 

 

わからんからとりあえず窓口へ。

 

 

聞いたら、リラの僧院方面へは1日一本しか出てないとのことで、今日のバスはもう行ってしまったと。

 

 

 

チケットだけもうその日のうちに購入しておき、翌日再度トライします。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜

 

 

なんとか乗れました。笑

 


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途中、山中の謎のポイントで長めの休憩があり、不安になりますが、ちゃんとリラの僧院まで連れて行ってくれはります。

 

 

 

最終的に、ソフィアを出てから3時間ほどでリラの僧院に到着!

 


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内部は撮影禁止でしたが、

ゴツめのシャンデリアというかペンダントライトが頭上数十cmくらいまで迫ってきてて迫力あるし美しかったです。

 

 

帰りのバスは行きと同じバスが外で待ってくれており、

その時間が決まってたので、僧院に滞在できたのは約1時間半ほどでしたが、十分見学できます。

 

 

帰りの乗車券は運転手から直接買います。

 

 

 

 

 


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ソフィアに帰ってきた後、

僕は次にマケドニアに抜けるのでその時間を調べに行きます。

 

 

いろんなバス会社がありますが、

マケドニアに特化したとこやと、首都のスコピエだけでなく、オフリドやビトラ行きもあります。

 

 

 

宿に帰ったら、ゲストが集まってパーティーしてて寄せてもらいました!

 

 

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雰囲気よろしすぎです。

 

 

 

 

ほんで、ちなみにブルガリアは段階的に物価を上げててユーロに参入する準備をしていると、宿でいっしょになったブルガリア人が言うてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

バス出発までの待ち時間


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そういえばブルガリアと言えばヨーグルトやんな〜

まだ食べてへんかったわ〜

せっかくやし買って食べてみよ〜

 

 

 

 


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賞味期限ガッツリ切れてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論

 

 

 

 

 

 

 

ブルガリアのヨーグルトは腐ってる