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【ビジネス基礎スキル】上司の意図をくみ取れていますか?

 

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今回ご紹介するのは

コンサルタントとして求められる基本が凝縮した本です。

 

コンサルティングの仕事のみならず、全ての職種において、一流ビジネスマンになるための根幹が余すことなく書かれているので、是非参考にしていただければと思います。

 

 

 


この本でわかる大きな5つのポイントはこちら。

 

 

 

 

 

 

①プレップ話法

 


頭文字を取って

 

  1. Point 結論
  2. Reason 理由
  3. Example 具体例
  4. Point 再度結論

 

の順番で話す方法です。

 


例えば、

 

  1. 私は筋トレをした方がいいと思います。
  2. なぜなら、健康に良いうえ、仕事の効率があがるからです。
  3. 事実、運動を定期的にする人の方が科学的にどうこうで脳が活性化され、仕事のパフォーマンスがあがると言われてます。
  4. だから、私は筋トレをした方がいいと思う。

 

 

 


単純に思えますが、実務の中では言い訳が先にきてしまいがちなので、相手が欲しい情報を先に与える習慣づけをしなければなりません。

 

 

 

 


②トークストレート

 

 

質問には端的に答えることが大切です。

 

YESかNOで答えられる質問であれば、回答として正しいのはYESかNO。

 

この質問を上司がしてきた際には、多忙な上司が欲しい情報は背景ではなく、結果だけだと言うことを肝に銘じましょう。

 

 

 

 


③新人が意見を通す為の秘訣

 

 

意見は封殺されるが、事実は封殺されない。

 

ポイントは、新人が意見を通す為には事実を拾ってくる必要がある、ということです。

 

例えば、新聞やウェブなどに載っておらず、自分が数えなければ出てこないデータこそが有効であるという原理です。

 

 

 


④プレゼンの極意

 


カッコいい言葉(いわゆるキラーフレーズ)は注目を集める上では必要だが、伝わらななければ記憶に残りません。

 


プレゼンでは相手に「わからない」と感じさせないことがなによりも大事なのです。

 


そのために、次の3つのポイントを是非押さえていただければと思います。

 


1つ、

相手はそのテーマについて何も知らないという前提で話す。

これを達成させるには、少々気恥ずかしいかもしれませんが、練習段階で家族に見てもらい、わからない言葉やつながりがなかったかを確認してもらうことが効果的です。

 


2つ、

無言は無理解のサイン

次のページに進んでいるのに、まだ前の資料を見ている、隣の人の顔を見ているという仕草や、

「だいたいわかりました」という発言は、実は理解していないシグナル。

相手が少しでもこのような言動を行った際には必ず立ち止まってあげるようにしましょう。

 


3つ、

社内用語と社外用語を明確にする

本人は気づかないのですが、意外と多いのが社内言語です。事前に上司に確認してもらうなど照らし合わせを行いましょう。

 

 

 


⑤期待以上の成果をあげるコツ

 


大前提として、仕事を受ける時点で、必ず明らかにして欲しいことがあります。

それは、

仕事の目的、具体的な仕事の成果イメージ(量など)、期限です。

 


そして、レポートそのものは

 

事実

→解釈(事実からどう推測できるか)

→アクション(解釈を発展させる、阻止する為にはどういう施策が必要か)

→検証(そして、複数あるアクションから何故それを選んだのか)

 

の順番で展開させるとわかりやすいでしょう。

 


また、レポートに取り組む際には、スピード感を持って取り組むことが大切です。

なぜなら

0→90点と90→99点は同じ時間がかかる、とアメリカのベル研究所のトムカーギルも提唱しているから。

 


ちなみに、

調べたけど何も出てこない。も重要な発見なので、

まずは提出し、フィードバックをもらいながらブラッシュアップさせていくのが時間効率の良い仕事のやり方であると言えます。

 

 

 

 


以上がコンサル1年目で学ぶことの全体像です。

 

イメージしやすいように動画でもまとめていますので、是非こちらも確認してみてください。

 


【コンサル1年目がまなぶこと】学歴は実は必要ない!?