TABI-TATSU BLOG

衣食旅

【うつ病続出!?】ゼネコン・大手ハウスメーカーがブラック企業と言われる理由

 

 

 

大学4年生は就活が終わり、3年生はこれから就活を控えてる頃

もしくは夏のボーナスをもらって転職しようかと考えている頃

 

 

みなさん

「本当にこの会社でよかったのか、、、」

はたまた

「どんな仕事が自分に向いているのか、、、」

「大企業に入ればとりあえず大丈夫かな、、、」

 

 

色んな悩みを持った人が多いんじゃないかと思います。

 

 

 

なのに、この情報時代にも関わらず、実態が明らかでない、、、

 

 

 

闇が深いですね、、、

 

 

なにかの圧力がかかっているのか?

とも思われてしまうほどですが、実際はそんなにドラマチックな話ではないです。笑

 

 

 

 

今日は実際に某大手ゼネコン・ハウスメーカーの現場と働き方について触れていこうと思います。

 

 

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あ、あえて大手を大文字にしてるのは、同じ建築業界と言えど、中小の工務店などの雰囲気は個人的に大好きで例外だからです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

本社は現場(支店)の状況を把握していない

 

 

これは完全に実体験談なんですが、まず、実際に僕が新卒採用の説明会で伺った内容と支店の働き方が全く違うことに驚きました。

 

 

データで上がっているより現場は残業している

 

説明会時に、よく聞く

「働き方改革なので残業時間は年々減ってます。きゃぴぃ☆」

 

 

っていう内容の真意について考えたことがある人はどれくらいいるでしょうか。

 

 

 

これ、つまりは

現場の上長が残業を報告すると本社からの減点対象になるので、

 

規定残業を超えた分は残業つけないでね♡

 

っていう意味です。

平たく言えば、サービス残業の比率が上昇しているというわけです。

 

 

これが本当に諸悪の根源で、

本社に規定残業超過の報告がいかないということは、

本社からしてみれば

 

わあ、すご~い。

今の人員で十分仕事こなせてるんだね!

これからもその働き方で頑張ってね。

 

って感じに言わずもがななりますよね。

 

 

完全に負のスパイラルです。

 

英語ではvicious circleと言います。

会話の中で使えたらカッコイイです。

 

 

まあ、それは置いといて、

 

 

問題は何故こんな状況になってしまうのかですよね。

 

 

 

 

大手のゼネコン・ハウスメーカーは腐ったミカン組織

 

なんのことやねん。

 

表現力豊かすぎるやろという声が聞こえてきそうですね。

 

そうなんです、ありがとうございます。

 

 

まあ、これがどういうことかというと

 

 

目先の問題は後回し

 

 

良くも悪くもここまで順調に成長してきた東証一部上場の一流企業です。

 

お客様本位とは名ばかりで、実際には、

 

月末になると、

 

「予算が達成できてない!追加工事受注してこい!!」

 

 

みたいな怒号が平気で飛び交います。

 

本当に顧客本位なら、最初の契約の段階で必要なものは全てお伝えしてその際に契約すべきでは?

 

ブランド力の失墜につながりませんか?

 

と思いましたね。

 

少し話がそれましたが、ご覧のようにあくまで数字を最優先課題として捉えます。

 

これは持論ですが、

顧客を大事にできない会社が社員を大事にできるわけがないですよね。

 

 

社員の抱えている問題は全て後回しです。

 

 

ミカンは箱の中に1つでも腐ったミカンがあると他のミカンも腐っていってしまいます。

 

 

腐ったミカンは、抱えている問題であり、そんな会社のやり方を当たり前だとしてしまう中堅以上の社員なのかもしれません。

 

 

 

 

タイトルの答えをここで言ってしまいますが、そういう環境では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を病んでしまう人がすごく多い 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のいた支店では、1年間で5人もダメになって会社に来れなくなってしまいました。

 

 

 

ここまで少しふざけて書きましたが、

 

これは看過できない事態であり、早急に改善すべき課題なのです。

 

 

 

 

どうか

 

 

腐ったミカンの1つでも、

 

 

 

 

「僕は一度腐っても再び美味しくなれるんだお。」

 

 

 

 

と言って、改革を推進してくれることを祈るばかりです。

 

 

 

結局ふざけてしまった

 

 

 

 

 

結論

 

 

最後に、この記事を書いた意図について、言及しておきます。

 

 

前の会社がすごく古典的で嫌いで潰れてしまえばーかばーかと思っていたのもあるんですが、

 

 

これ以上、企業と求職者のミスマッチを起こしてはならないと痛感しています。

 

心がだめになってしまう人は、まじめで人当たりと面倒見がよく、こういう人が上司になればよいのにと思う人ばかりでした。

 

 

本当にそんな人をこれ以上出したくありません。

 

 

そのような結果は、誰にとってもデメリットでしかないことにいい加減に気付いてほしいものです。

 

 

企業担当者は一時的に人が賄えればそれでよしとし続けますか?

 

 

現場の人たちのことを正しく理解してください。

 

 

現場で働く人のお客様がエンドユーザーであるなら、

 

人事部・役員のお客様は社員であるはずです。

 

 

 

昭和企業はこれを機に卒業し、

風通しがよく、透明性のある令和企業が増えてほしいです。

 

 

 

 

 

 

ここまで、読んでいただいてお分かりになられたかもしれませんが、

この記事は求職者だけでなく、

 

 

起業側に向けてのメッセージでもあります。

 

 

1つでも多くの会社に届くことを願って、

今回は締めくくらせていただきます。

 

 

 

ご拝読いただきましてありがとうございました。