TABI-TATSU BLOG

衣食旅

積水ハウスを新卒入社2年目で退職しました。

 

 

 

 

 

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会社辞めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自分で言うのもなんですが、誰もがご存知であろう大手企業に属すると思います。

 

 

 

 

建築士の資格があっての仕事なんで、世間一般にも一応技術職に枠にハマって、離職率もそこまで高くはない仕事やと思います。

 

 

 

 

 


これからどうすんねん?みたいな話もあると思いますが、

とりあえず、その判断に至った理由と僕が今の現状で伝えたいことをここでは残しておきます。

 

 

 

 


長いので全部読んだらハリーポッター全作くらいかかる超スペクタクルストーリーですが、

これから書く文章は

 


•これから就職する人

•将来に不安を抱えてる人

•今の仕事に不満がある人

 

そして何より、

 

・次の世代の子たちに影響力のある方々(指導者など)


に是非読んでほしい内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ただ、最初に理解しておいていただきたいのは

 

僕が伝えたいことは

 


楽しくない仕事なら辞めてしまえ

 


っていう転職組が自分を正当化する為に言いがちな無責任な内容ではないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本題に入ります。

 

 

 

まず、

なんで辞めてん!

っていうのが1番気になるとこやと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突き詰めていったら細かーい色んな理由あるのかもしれないですが、

人間関係とかもほんまに皆さんによくしてもらっとって、あいつが鬱陶しくてみたいなんは一切なくて、、、

 

 

 

 

 

 

決め手になった大きな理由(失敗や人間関係)っていうのは正直ありません。

 

 

 

 

 

 

 


ただ、働いてるときに、ふと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うわ、、、全然楽しないわ。

なんのために働いてるんやろ。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 って思ってしもたんですよね。

 

 

 

もともと就活の時に大学の専攻分野とは別にやりたいことがあったんですが、

なんせ安定をとってしまったもんで、、、笑

 

自分でも気付かんうちにそのフラストレーションが溜まってたんでしょうね。

 

 

 

 

そこをきっかけに、このまま働いたとして、

 

  

 

 将来子供ができたときに、こどもに胸を張って、自分の仕事が楽しいって言えるんかな。それとも、おまえを食わせるためにやりたくない仕事をして働いてるっていう状態になってへんかな。

 

 

 

 とか

 

 

 

  10年後の自分はどれだけの能力や知識を持った人間になってるんやろか。

型式っていう狭い枠組みのなかで建築を続けて、他の建築士との知識の差がどれだけ開いてしまうんやろ。

スーパートップダウンのシステムの中で構築されるのは、一人の人間としての〇〇、ちゃうくて、積水ハウスの〇〇っていうものであって、会社を辞めた時に何も残らんのちゃうん。

 

 

 

 

 

 って思ってしまうようになってたんで、

 

 

 

 

 

これからは、もう自分の好きなように生きよ

 

 

 

 

 っていう決断に至ったわけです。

 

 

 

 

念を押しますが、

 

まわりの人は本当に面倒見もよく、気さくで、良い方ばかりでした。

 

積水ハウスが良い会社であることは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんで、こんな感じで退職するにあたって、思ったこととか感じたことがあるので、その何個かを残しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


①いざ、仕事を辞めるっていう話をした時に周りから絶対言われること

 

 

 

主に2つあります。

 

特に目上の方から。

 

 

 

 

 

 

 


1つは

仕事は最低3年、5年、10年続けな楽しさがわからん。

継続しないと、ものにならんから入ってすぐ諦めたらあかんよ。

すぐ辞めたら癖になって、次の仕事もすぐ辞めてしまうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まあまあまあ、

石の上にも3年

っていう諺もありますわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いや、

 


3年も座っとったら

 


ケツ痛い痛いなるわ!

 

 

 

 

 

 

 


固い石の上でただひたすら忍耐を続けてたら、頭まで石になってまいますよ。

 

 

 

石頭ってな

 


上手いこと言うてる場合か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その会社で何かを会得するっていうのであればそれまで続ければ良いと思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、惰性でする継続は違う気がします。

 

 

 

 

 

 

他にやりたいことがあって辞めたいけど、人が足りてないから周りに迷惑かけるし今はまだ続けなあかんかな~

 

 

 

僕も一瞬そんなこと考えましたが、

いやいや、僕の人生は、会社のものちゃうしな。

って思い直してスパッと辞めました。

 

 

 

 


それに、他の環境と比較できる経験を持ってる人ならわかりますが、ずっと同じ会社に居続けている人に、どこに行っても同じやとかってことを言われても何も気にせんでええと思います。

 

 

 

僕には、ただの脅しにしか思えなかったです。

 

 

 

たとえもし、

それが転職をしたことがある人から聞いた話を語ってくれてはるとしても、

実際に転職をしたことがある人から直接言われたとしても、

 

 

 

 

 

 

それが本当のことなのかは自分の目で確かめるしか他ないと思います。

 

 

 

その結果、ほんまにそうやったとしたら、笑い話にしたろうと思います。

 

 

 

年上の言うことってやっぱすげーなくらいで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2つ目は、

めちゃくちゃ当たり前ですけど、退職の意を伝えると、役職が上の方から、

何故?これからどうするん?家族とか同期には相談したんか?っていうことを根掘り葉掘り芋掘り聞かれます。

 

 

 

 


この何故にあたる部分が退職にあたってはとても重要で、意志が固まってないと判断されたら会社側は全力で止めにかかってきます。

 

 

 

けど、そもそも、これから好きなことをするにあたって理由って必要なんでしょうか。

 

 

 

例えば、それが人を巻き込む話なら、その人を説得するための理由が必要かもしれません。

 

 

 

 


ただ、自分の人生くらい自分の直感に従ってええやないですか。

 

 

 

 


周りにちゃんと相談して頭を冷やせとか色んなことを言われるわけですが、人生の大切な決断は絶対自分ですべきです。

 

 

 

 


相談なんかした日には、止められるに決まってますから。笑

 

 

 

それに従って、後になって、あいつがあの時こう言うたからとかダサすぎてほんまに言いたくないですもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人は心配していろんなアドバイスとかくれますが、それに対しては一切の責任をとってくれません。

 

 

 

 


理由はなくても、自分のやりたいことを貫けばええやないですか。

それが後から理由になってきますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


②なんのために仕事してるんですか?

 

 

 

 

 

 

 


もし、その答えが

 

 

 

 


生きる為に仕事してんねん

 


やりたいことはあるけど、結婚相手•子どもを養わないとあかんから自分の好きなようにはできひんねん

 

 

 

っていうものであれば、

 

 

 

稲川淳二も

あー、こわいな~、こわいな~

ってなります。

 

寒すぎです。怪談ですわ。

 

 

 

 

 

 


それ言うんやったら、

子どもができる前、結婚する前にやりたいことをできるように努力はしてきたんか?って問いたいです。

 

 

 

 


自分の怠慢を結婚、出産のせいにされたら相手もたまらんと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同僚であったり、同年代、なんなら先輩でさえ、

 

 

 

 

 

 

 


人間関係が最悪

会社の方針が合わない

こんな仕事おもしろくない、辞めたい

辞めたいけどまだ辞められへん

 

 

 

 

 

 

 


って口だけで言う人、ほんまに多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


環境、タイミング、お金のせいにしたりして、やりたいことがあってもできひんっていう言い訳はなんぼでもできるんですが、

何が理由にせよ、その現状を変えられない自分がいることをまずは自覚せなあかんな、と。

 

 

 

 

 まわりを変えたいなら、まず自分が変わりましょ。

 

 

 

 

③今、将来の夢ってありますか?

 

 

 

 

 

 

子どもの頃とかやったら、否が応でも大人から将来の夢とか聞かれて答えてきたと思うんですが、そこで答えた夢を実現できてるってどれくらいいるんですかね。

 

 

 

 


できてないとしたら、それで満足できるんでしょうか。

夢がない状態って楽しいんでしょうか。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

(中略。笑)

(炎上したらPV伸びるかなと思って煽りすぎたんで、一部消しました。ごめんなさい。笑)

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

 

日本社会のシステムとして、大学受験や就職活動に重きをおきすぎるから、入学後、入社後に

 

 

 

後は必修単位だけとって卒業すればええやー

 


会社から言われたことさえやって定年まで面倒みてもらえばええわー

 


ってなってまう気がしてます。

 

 

ゆーたら夢とかに触れた、一瞬経験しただけで満足してまうイメージ。

 

 


本来は、就職とかをゴールとしてじゃなく、あくまでスタートとして目指すべきなんちゃうかな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、日本人の悪徳やと思うんですけど、

 


必要最低限のこと以上になにかに対して、一生懸命になったり、ムキになったりする人を見て、バカにする傾向ってありません?

 

 

 

 

 

 

安定をとったり、何も行動を起こさない、周りと群れてる人が、

1人で何かをがむしゃらにやろうとする人間をバカにする権利はないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そろそろ落ち着けよ

 

 

 

 


ちゃうねん。

 

 

 

 

 

 

そろそろ行動起こせよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にもチラっと言いましたが、

 

現状に不満がある場合、よりよい環境を求めて、今の仕事を辞めるっていう選択が正しいわけでは決してないです。

 


ただ、辞めるにせよ続けるにせよ、自分という軸を持って、自分にだけは正直に生きていけばいいと思います。

 


俺はそんな風にはできひんって言うのなら、それは

 


できひんのちゃうくて、やってないだけです。

 


やろうと思えば誰だってできます。

 


根拠のない大丈夫でも進めば、なんとかなります。

 


どこかしらには着きますから。

 

 


逆に、我慢して地団駄を踏めば踏むほど足元は固まりますし、そこでの地位は確立されます。

 

 

 

 

結局何が言いたいかというと、


辞めるも続けるも覚悟をもって生きてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様のこれからの人生が悔いのないものとなることを心から祈ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


~1番最後に~

 

 

 

 


大企業を退職した今、正直めちゃくちゃ不安です。

 


地面師に騙されて60億ガッポリいかれてもビクともしない企業ですから。笑

 


勤めてたら一生安泰でしたもん。笑

 


仕事量は多いですが、福利厚生がほんまに充実してるし、そこそこの給料もらえますし。

 


会社っていう盾をなくした今、

すっぽんぽんで渋谷スクランブルに立たされてるくらいの感覚です。

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

自分の未来が見えへんことに対する恐怖とか不安を超えるくらいに、

 


自分の未来が見えへんことが救いやなって思えます。

 

 

 

 


青天井ですから。