21:00発の 寝台列車に乗って、キエフには10:30到着!!
この移動でお値段なんと800円。
宿もドミトリーで一泊300円ほど。
政治が破綻してるんか言うくらいの物価の安さです。
ただ、キエフでは爆発事故(テロなのかは諸説あります。)多いので、命には気をつけてください。
僕が行く一か月前にも泊まっていたドミトリーの近くで下記の爆発が起こってたみたいです。笑
キエフで有名なジャーナリストが死亡、自動車の爆破で(動画・写真) - Sputnik 日本
2018年現在もちょくちょく起こってるみたいなので、くどいですが十分ご注意ください。
首都のメインステーションにもかかわらず、このクオリティーでかつ狭い感じです。
街中は路駐の嵐。
雰囲気も雑多な感じです。
キエフに来た目的はただひとつ、、、
チェルノブイリのツアーに参加したい!!
(参加方法は次の記事にて紹介します)
チェルノブイリのツアー日までの空白の2日間、キエフで死ぬほど暇な日々を過ごすんか~
と思っていた矢先、おもしろそうなものを発見。
トイレ博物館。笑
なんやねんっていう感じやけどとりあえず向かいます。
最寄りの駅からは歩いて5分なので割と行きやすいのですが、
観光地としてマイナーすぎるのと、場所がややこしいのとで、道行く人に場所を聞いても全然たどりつけなかったため、あらかじめ場所を確認して向かうことをお勧めします。笑
エントランス。
これまた合ってるんかわかりにくい。
一応英語ツアー的なものもやってますが、なしでも見学可能です(割安)
ただ、英語ツアーのお姉さんが絶世のウクライナ美女だったので、ツアーをお勧めします。
英語が聞き取れるか聞き取れないかはどうでもいいです。
世界のトイレ、古代のトイレをはじめ、トイレに関するフィギュアなどあらゆるものが置かれてます。
お土産コーナーには、う〇こちゃんのキーホルダーも販売されてます。
触ってみたらめちゃくちゃ柔らかかったです。
また、今度う〇こ触ってみよかなって思うくらいの好感触でした。
やっぱりう〇こは食べたくないなって思う人はトイレ博物館から東に10ほど歩けば世界遺産の大聖堂(う〇こ以外興味なくて名前覚えてないです)もあったので、そちらにも行かれてください。
私からは以上です。